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牛乳の話

「脳がよみがえる断食力」や有名アスリートのファスティング指導で有名な山田豊文先生(人間の健康のほうです)が時々セミナーを開いてくださるのですが、食に関心のある方にはもちろん、これからお母さんになる方、育ちざかりの子どもがいる方にもぜひ聞いてほしい一押しのおススメセミナーです。

※3月にも東京で開催予定です。くわしくはこちら

今日はその中から、ワンちゃんも関係ある牛乳の話。


2008年4月16日朝日新聞夕刊で「牛乳やヨーグルトといった乳製品を多く摂取すると、前立腺がんになるリスクがあがる可能性があることが、厚生労働省研究班の調査でわかった。と発表した」という記事を紹介されました。
(女性の乳がん・卵巣がん・子宮体がんも同じ)

もともと農耕民族である日本人は、牛乳に含まれているカゼインと牛乳の乳糖を分解できない、乳糖不耐症です。(ほとんどの日本人は、乳糖を分解する酵素であるラクターゼの活性を小児期に失う)
ガセインは腸壁にくっついて栄養の吸収を妨げ、体のミネラルを余計に失います。
飲みすぎると、骨からカルシウムが溶け出してしまうこともわかっています。
また、牛を育てる過程での、成長促進剤、抗生物質などの大量投与も問題視されています。


で、、、
犬・猫は人間よりもさらにラクターゼ活性が低いので、牛乳はもちろん低脂肪乳やスキムミルクも通常の牛乳よりもさらに多くのラクトースを含んでいるので絶対に与えてはいけません。

犬に牛乳がダメなのは下痢をするからというだけではありませんよ〜。